飯田市の工務店｜自然素材と外断熱の家 太田建設

自然素材で造る　蔵風の家

自然素材で造る　蔵風の家

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和風がいいけど純和風でもなく古民家風でもない家がいい。

そんな発想から生まれたのが蔵風の家。



武家階級の権力の象徴だった城に対し、蔵は商人階級の象徴であった。

その蔵は古くから受け継がれてきた伝統美あふれる建物のひとつ。



本屋根にはしぶい銀色の光沢と美しさを放ついぶし瓦を使い、玄関の庇屋根には法隆寺五重の塔などで使われている大和葺き（やまとぶき）としています。

いずれも日本の風土に根ざした深い味わい伝統美を感じさせます。



中は自然素材の家と同様に、床や天井は無垢の木・壁は珪藻土で仕上げたダブル断熱の家です。

本物の蔵と同じように、時が経てば経つほど味わいや風合いが増してくる、それが蔵風の家です。

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